4年前の思い出 〜VWJournalで見る報道発表〜


VolksWagenJounal Vol.1はNB上陸!

1999年8月23日(水) かつてこれまでにファニーな車を見たことがあるだろうか?
この日ついに『ニュービートル』のプレス発表が東京品川の天王洲アイル T.Y.ハーバーで開催されました。
夕方6時という異例のスタート時間にもかかわらず、多くのマスコミ関係者が訪れ、歴史の瞬間に立ち会おうとしていました。

ここでは、プレス発表会の様子、ニュービートルキャラバンについてVolksWagenJournal vol.1 より一部抜粋してご紹介します。

プレス発表会

展示会場にはいち早く日本仕様車、そしてジミー大西氏作のアートカーが展示され、会場は非常に楽しい雰囲気をさらに盛り上げていました。
VWJ代表のピーターノッカーは、『ニュービートルキャラバンを通じて、エモーショナルに変化するフォルクスワーゲンの姿を大勢の人達に知らせることができたし、新しいカスタマー・グループにフォルクスワーゲンの魅力をアピールする事もできた。なにより、日本中にニュービートルの登場を待ちわびている人が大勢いることを実感した』と挨拶。

当初日本で販売されるのは、2l直列4気筒SOHCエンジン搭載の左ハンドルのみ。
グレードは、標準タイプの『ニュービートル(238万円)』と豪華版の『ニュービートルプラス(289万円)』の2種類。右ハンドル車は2000年初頭の予定。
日本導入モデルは、エンブムが異なるのが特徴。

 

プレス試乗会

プレス発表会の翌日から3日間、東京お台場にあるホテル日航東京をベースにプレス試乗会が開催された。
夏休みも手伝い、お台場は若者の姿が目立ち、試乗や撮影の為に街に繰り出した取材車両にギャラリーが群がる場面もしばしばあった。
参加した自動車評論家によれば、『想像以上に人目を引くクルマですね。でもその視線に敵意が感じられないのがニュービートルらしい。クルマについては、低中回転重視の実用ユニットがニュービートルのキャラクターにあっていて、街中で使いやすいうえ、高速に乗っても静か。主に一人、または二人で乗る方にはゴルフよりもお勧めかも』との事。
車両感覚が掴みにくいとの指摘もあったら、基本性能の良さや、高いハードウェアの完成度は好評だった。

BeginOnlineでも当時の記事が存在していました。
こちら からどうぞ。
但し'99当時の記事ですので、現在プレゼント等は実施されておりません。ご注意ください。

ニュービートルキャラバン

VWJがニュービートルのプロモーションキャンペーンを実施してきた全国キャラバン”フォルクスワーゲンパーティ”が9月上旬に終了した。
5月13日、東京・恵比寿のキックオフパーティー
(過去HWDでも紹介)に姿を現したキャンペーン・カーは、「TeamNorh」と「TeamSouth」の二手に分かれて全国を行脚。週末は最寄の正規ディーラーを訪問しニュービートルをPRしてきた。また7月24日には、キャラバンの一環として『ニュービートルジャック in 渋谷』を開催し、多くの若者にアピールした。
キャラバンに参加したスタッフによれば、「渋谷のように人通りも交通の流れも遅い場所で特に注目が高かった。女性から かわいい と言われる事も多くうれしかった」、「メディアに取り上げられる機会が多かったからか、キャラバンが進むにつれて道行く人達の反応がますますよくなっていった。キャラバン隊に合図をする車両も多かった」と、人々の反応に確かな手ごたえを感じ取っている様子だった。

 


キャラバン・カーは写真をご覧頂いた通り並行車です。マニュアル車も数台含まれていたと言われています。
もちろん、このキャラバンで使用した車はディーラを通して中古車(ディーラ物扱い)として販売されていたようです。

Let's love VW!



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