NewBeetle HotWaterDrive Report42


日本、そして世界に大きな衝撃と悲しみ、不安や落胆を生んだ3月11日の東日本大震災から、まもなく3ヶ月を迎えようとする6月5日、42回目のWot Water Driveは開催されました。
悲しいニュースが連日のようにテレビに映し出され、その厳しい現実を目の当たりにし、生活のこと、家族や友人のことなどいろいろと考えさせられた3ヶ月でした。
しかし、そんな中にもこの困難な中から立ち上がろうとする姿や、日本全国そして世界中からたくさんの応援や支援が届けられるニュースを見て直接的な被害のなかった人も含め、多くの日本人が勇気と元気をもらったとおもいます。
そして、たとえ小さなことでも自分達に出来る事は何か?と考え、節電やゆずり合いなど日常の生活をひと工夫したり、今まで以上に周りの人のことを大切に思うようになったのではないでしょうか?


Hot Water DriveでもVolkswagenという1つの共通点を通して、一人では出来なかった事をみんなで一緒になってやったり、友達や家族の絆をいっそう深くする事が何か出来ないものかと思い、今回特別企画として震災チャリティフリーマーケット「Charity Market」を開催しました。

これは、参加いただいた皆さんがご自宅で不要になったものなどを持ち寄りHWDの会場で販売しあい、その売り上げを全額復興の義援金として被災地に送るイベント。 皆さん朝早くから集合し、トランクいっぱいの商品を車の後ろに広げて開店準備。この日は皆さん全員が1日店長です!

  
     

        

今回会場となったのは横浜港シンボルタワー。もう、Hot Water Driveでも恒例の場所ですね。
今年は昨年より17日早く、平年より12日早い。統計を取り始めて以降2番目という早さで梅雨入りが27日に発表され、当日の天気予報をドキドキしながら見ていましたが、皆さんの思いが届いたのか、清清しい朝を迎えての開催となりました。

と、その前に恒例の一番乗りの方の紹介です。今回の一番乗りは清瀬市からお越しの堀川さん。
早朝、現地に向かう路上でスタッフと偶然にも遭遇、開場前の7:30AMには到着されました。ネットでホッドラのことを知ったそうで、今回が記念すべき初参加です。
トランクにはたくさんのチャリティマーケットに出品する品物が積まれ、もうすでにホッドラの楽しみ方を知っていますね!
しかも 出品するだけでなく他の参加者から愛車のパーツを購入するなどお客さんとしてもチャリティーに貢献!
「オールドタイプにカスタムしていきたい」とのことで今後の変貌ぶりを私達も楽しみにしていますよ。

        

他にも初めての企画にもかかわらず、フリマ上級者の方々がイベントを盛り上げてくれました。普通のお店さながらにテーブルにたくさん品物を陳列されたり、中にはレアモノやこれも売っちゃっていいの!?って思わせるようなグッズまで提供してくれている方もいましたね。
そして、今回の楽しみ方の2つ目はのんびりとお買い物です。腹が減っては買い物も出来ぬ。ということでレジャーシートを広げ、手作りのお弁当を家族みんなで楽しんでいる方もいらっしゃいました。ほのかな海風が流れる中、木陰の下でのお弁当とはなんとも贅沢です!
その美味しい匂いに誘われておすそ分けを頂いていた方もいらっしゃいましたね。

        

        

閉店時間の2:00PMを向かえいよいよ本日の集計です。
売った人、買った人、参加したみんなのそれぞれの思いが積み重なっていき、集まった義援金の合計は¥56,380.-にもなりました。
今回はちょっと少な目の参加台数だったにもかかわらずこれだけのお金が集まり、驚きとうれしさで思わず参加の皆さんの中から拍手が沸き起こりましたね。
これも「一人はみんなのために、みんなは一人のために」という皆さんの気持ちがあったからだと思います。ご協力ありがとうございました!
今回みなさまからお預かりした義援金は以下の通り金融機関経由で東北関東大震災義援金として、日本赤十字社へ送金させていただきました。


                 

今回は特別企画ということで恒例のクルーズやゲームは行いませんでしたが、いつもとはちょっと違ったのんびりとしたホッドラを楽しんでいただけましたでしょうか?
これからも、普段の生活やHot Water Driveを通じて無理せず少しでも、小さいことでも自分達に出来るアクションを起こしてきましょう!
みんなで元気で楽しくアクションすれば、その輪が東北へそして日本中に広がっていくはずです!

フォトアルバムは こちら

Dare to be happy!