RadioControlCarRacing/NewBeetle





皆さんはラジコンで遊んだ事ありますか?
ラジカンやデジQなどインテリアとして、またお子様の玩具として購入された方も少なくないと思います。
今回ご紹介するのは、そのようなToyラジコンではなく、”スポーツ/競技”として最近注目を集めている本格的なラジコンです。

ホッドラのスタッフにも1983年 東京ディズニーランドの特設コースで開催された1/8 GPレーシング(エンジンカー)世界選手権で2位に輝いた天才RCドライバー高麗淳一選手(京商ワークス)にあこがれ、当時彼のホームグラウンドであった東京立川の老舗サーキット Daytonaに良く足を運び全日本選手権など各地で開催されるラジコンレースに日々没頭していたマニアがいます。
彼が言うには、
『ラジコンは奥が深いです。この世界ハマッたら終わり。あっという間に貯金がなくなります。タイヤ、モータ、バッテリー、充電器などなど上を見たらキリがありません。セッティングに関してもコースコンディションに応じたセッティングが必要で、その内容もサスペンションセッティングなど実車と同じように神経質になるくらい細かくセッティングを行います。
私自身400ccバイクぐらい購入できるのでは?と思えるほど当時はかなり投資しました。投資すれば勝てると本気で信じてましたから・・・もちろん、ラジコン止めたのもお金が続かなかったからです・・・』
と、かなりこの競技用ラジコンの世界、奥が深く、お金のかかるレジャーのようです。
そもそもラジコンに全日本選手権というものがある事も驚きです。

でも、お金がかかるとは言えHotWaterファンも強ち無視できないのが下記にあげるラジコンカー達。
何と現在NewBeetleボディーでリリースされている競技用ラジコンが実在しているのです。



京商 ミニッツレーサー


TAMIYA
1/10 ニュービートル (絶版)

HPI 1/10 RS40
ニュービートル カップ

HPI 1/18 MICRO RS4
ニュービートル カップ

FGModelSport
ニュービートルカップ


京商のミニッツレーサーやTAMIYAの1/10 ニュービートルはご存知の方も多いでしょうが、HPIFGは初めて聞くという方も多いと思います。
これらの会社は競技用ラジコンでは世界的にメジャーな会社で、プロドライバーもおり、毎年開催される全日本選手権、世界選手権などで優秀な成績を残しています。

今回は特に最近人気急上昇のFGの1/5スケールについてクローズアップしたいと思います。
この1/5スケールは、各ラジコン競技のなかでも『小さなモータースポーツ』としてここ数年人気が高まっています。
2001年ドイツで初の世界選手権が開催され、また昨年の2003年はアメリカカリフォルニア州で開催され、ラジコン好きで有名なレーサ服部尚貴さんも参加されていました。
日本でも各地にサーキットがあり、レースも頻繁に開催されており、比較的年齢の高いファンを中心に盛り上がっているようです。

全長は約90cm前後、モータには23ccの2ストロークガソリンエンジン、フロントブレーキにはディスクブレーキが採用され、またスタビライザーも搭載されたスケ−ルカーモデルとしては最大、最高級のラジコンといえます。
また、マシン特性が実車に近く、整備やセッティング、チューニング方法は実車さながらで、オプションとしてK&N 1/5用エアフィルターも準備されていたり、タイヤもウォーミングアップなしではグリップしない等まさにモータースポーツとしてのリアリティとステータス性を持っているのがこの1/5スケールの一番の魅力といえます。

面白いのがニュービートルのボディー。
ボディーはFフェンダー、ボディー、リアウイングの3部から構成され、特にFフェンダーは実車同様のカッティングなのです。
この部分だけ見てもこの製品の品質の高さを物語っていると感じました。ホント良く出来ており感動します。
HotWaterファンはこのFフェンダーのみでもコレクションとして所有しておきたいと思うに違いありません。

さて、気になるお値段ですが、キット(エンジン搭載)価格19万、これにプロポシステム(操縦機)が必要になります。
面倒な方や初心者の方向けに、塗装済みボディー、プロポ、エンジン込みの直ぐにでも走行可能なパッケージ『ニュ−ビ−トルRTR(レディトゥレース)¥268,000』が準備されています。(FG ModelSport Edogawa)
またスペアボディーは2.4万円とこれまた高価ですが、これだけでも十分インテリアとして最適だと思います。

下記写真は1/5スケールのレース風景です。実車レースのような迫力ある写真、じっくりご覧ください。
















SpecialThanks × FGEDOGAWA

この1/5スケールの特長は、1/12や1/10、1/8といった他の競技用ラジコンに比べてお金はかかりません。初期費用こそ20万程の高額になりますが、一度手にしてしまえば1/5スケールはレギュレーションがしっかり定まっており、特にニュービートルクラスの場合チューン等一切許されていないため、お金のかけようがないのです(燃料もレギュラーガソリン)。つまり勝利への条件は腕とセッティングのみという事です。

1/5スケールのレギュレーションは、エコラインストック クラス 、ニュービートルクラス、レーシングトラッククラス、ポルシェクラス、コンペティションクラス、フォーミュラー1クラスと6クラスに分類されており、ワンメイクレースとして開催される事が多いようです。
また、ニュービートルクラスも熟練度により、ニュービートルクラス、スーパーニュービートル、ニュービートルライツクラスと3つに分類されているので、初心者でも気軽にレースに参加できるのも魅力です。
また、このクラスはエンジンの出力を抑えるための排気制限プレートを装着するため、出力が比較的弱く、一番操作しやすいカテゴリといわれています。とは言え、かるく60kmは出るので初心者から上級者まで楽しめ1/5スケールの中でも一番競技人口が多いクラスのようです。

先日はニュービートルのワンメイクによる6時間耐久レースも開催されラジコンの世界でもニュービートルは大活躍のようです。

現在この1/5スケールのレースは、関東では主に千葉県市原市のケイチューンレーシングスピードウェイ(地図)で定期的に開催されています。
そして、何と来る2004年3月28日(Sun) ケイチューンスピードウェイにおいて、
ニュービートルのワンメイクレース 『ニュービートルフェスティバル』が開催されます。
HotWaterファン、そしてラジコンファンならば是非一度見学してみてはいかがでしょうか?
もちろん、ホッドラでも取材を予定していますのでレースの模様も後日掲載したいと思います。
こちらもお楽しみに!

プロモーションビデオ(MPEG):NBRace (←約20MByteあります。ご注意ください
関連リンク:FORM FGModelSportEdogawa FG

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