初めてのカーナビ 迷WANでenjoy!



初めてのカーナビ。本当に必要なのか?元は取れるのか?など自問自答を繰り返しながらも、未だに購入に踏み込めないという方も多いのではないでしょうか?高価な買い物ですので仕方ありません。
でも、4万円台で一通りのカーナビ機能が、それもかなり高精度なものだとしたら迷わず”買い”なのではないでしょうか?
ここでは、低価格ながらも十分の機能を装備したポータブルカーナビ ブロードゾーン 『迷WAN』についてレポートしたいと思います。

現在カーナビにはCD、DVD、HDDタイプなど沢山の種類が発売されており、高機能、高価格化が進んでおり、最近では地上デジタルチューナー内蔵型が売れ筋だそうです。
そんな中、今年2006年春に発売され大ヒット中の SDカード タイプのポータブルナビ『迷WAN』に注目してみました。
注目した理由は、単純明快、
 @取付簡単(というか取付不要)
  12Vシガレット接続のみで、即ナビをスタートする事ができる。
 Aセキュリティー(ポータブルなので盗難の恐れなし)
  駐車時は、自宅保管する事で、この上ない盗難、悪戯防止。
 B低価格(店頭価格 4万円台)
  初心者には最適。動く地図帳と考えてもコストパフォーマンスは高い。
 C常設ナビによるデザイン性低下の抑止
  特にNewBeetleの美しいダッシュに常設モニタはちょっとアンマッチ、常時使う必要のない無いナビだけにそう考える人は多いでしょう。

コンパクトで必要な時に、即座に取付、GPSアンテナも一体型なので言う事ありません。
ポータブルナビは他社からも発売されていますが、シガレット電源のみというのは数少ないのです。GPSアンテナだったり、車速パルス、ジャイロだったりと面倒な配線が必要になる製品も少なくないのです。

この『迷WAN』は、現在の最高精度を誇るSiRFstarIIIチップを搭載しているのでジャイロや車速パルスを持たないにも関わらず、驚くほどの測位性能を実現しているのです。
高感度ゆえ、本体(アンテナは本体一体)はフロントガラス付近に配置せずとも、車体の真中においても十分反応するのには驚きです。
普通はGPSの感度のみ向上させると、余計なノイズにより誤認識してしまう事が多くなるのですが、この辺がSiRFstarIII GPSエンジンが優れているところでしょう。あるマニアに言わせれば、この価格でSiRFstarIIIが手に入るとは涙もののようです。

但し、ウン十万する高級カーナビと比較し、下記は注意が必要となります。
 @渋滞情報は得られない
 A電話番号検索が出来ない
 B現在512MB SDカードの為、情報量が少ない。
 Cジャイロ、車速パルスを用いない為、高架下等 上から見て影になる部分の感度は低下する。

目的地まで迷わずエスコートしてくれれば十分 という人にはまさにオススメのカーナビでしょう。
また、このブロードゾーンという会社はユーザサポートも良く、既に数回の機能強化を無償で提供しており、ユーザの信頼も絶大のようです。更に今後は情報量を大幅アップ(1GB版か?)したサービスも検討中との事で非常に楽しみな製品、会社なのです。

現在下記のBZN-100、BZN-200の2種類ありますが、自宅で使わない、バイク、自転車、ハイキング等で使用しなければバッテリーを内臓していないBZN-100で十分かもしれません。

  

と、ここまではごく普通の評価ですが、これだけで終わるハズがありません。
実は注目理由の一つに、
 D自分流にカスタマイズできてしまう。
というのがあります。

 大きい声では言えませんが、実はこの迷WAN は、プログラム自体もSDカードに記録されていますので、オープニング画面や自点マーク、その他を何と自分の好きな画像に変えられるのです。
 下記は、現在(2006/10/22)標準の自点マークの3種類。これをカスタマイズすればよいのです。
   
 但し、技術的に可能というだけで、もちろんメーカーが推奨している訳ではなく、カスタマイズは自己の責任で実施する必要があります。
 下記が、自点マーク等をカスタマイズした例です。
 自分の大好きなVolkswagen、大好きなNewBeetleがナビゲートしてくれるのですから、ドライブも一段と楽しくなりますよね。

   

もちろん本体の取付けも強力な吸盤により、フロントガラス等に簡単取付け、場所を選びません。
  
 
 
ご興味のある方は自己責任でチャレンジしてみてください。
ちょっとパソコンに詳しい方ならカスタマイズ可能でしょう。高度な技術は必要ありません。但し、バックアップは忘れず。

VW is Hobby!