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Discover the roots. Vol.3 Autostadt
- Autostadt #1 -

Autostadt:「Auto」=車、「stadt」=街を意味する、自動車に焦点をあてたテーマパークです。2000年ハノーバー万博に合わせてVolkswagenによって造られ、年間約120万人もの来場者を魅了させています。Volkswagenが生まれた地であると共に、Volkswagenの会社や自動車がどのような考えの下に作られているかを人々に伝える場所として、Wolfsburgの本工場のそばにAutostadtは作られました。25ヘクタールの敷地には、7つの自動車ブランドのパビリオンのほか、新車の受け渡しを行うカスタマーセンター(Kunden Center)や世界の名車を集めた博物館、来場者の宿泊するホテル「The Ritz-Carlton」があり、それらの内容のみならず、斬新な近代建築やそれを取り巻く自然も魅力の一つです。

KonzernForum (GroupForum):20メートルもの高さのあるガラス張りのこの大きな建物はAUTOSTADTへの入り口であると共に、Volkswagenの安全性、社会的責任、環境上の意識や質を来場者に示す場でもあります。Wolfsburg駅の横にある科学館「phaeno」の横にあるエスカレーターを上がり運河を渡る動く歩道を進むとそこがKonzernForumです。建物に入るとまず目に入るのが宙に浮いた直径13メートルもある1/100万スケールの地球儀。また、ガラス張りの床には70もの小さな地球儀があり、それぞれが惑星に関するテーマや地球の抱える問題をあらわしています。
地雷の設置されている場所などを示す地球儀 チケットを購入するカウンター
大人:1日券15ユーロ 2日券22ユーロ
子供&学生:1日券6ユーロ 2日券9ユーロ
イブニングチケット(16:00以降):7ユーロ
一部を除き9:00から18:00までOPEN
地下1階。小さな地球儀の下の空間 ディポジット制のコインロッカー
1ユーロを入れ、ロッカー番号を指定すると暗証番号が書かれたチケットが出てくる。
METROPOL:インテリア小物などのSHOP
Lagune Foodhalls:バーやレストランが入ったフードコート 23:00まで営業
入り口でカードを受け取り、各店で購入情報を記録してもらい、出口で一括精算するシステム。
レストランで出しているワインやドレッシングを販売しているほか、VW工場の社員食堂用に工場内で生産していると言うVW Curry Wurst(ソーセージ)と専用ケチャップも購入できる。
Konzern Forumからアトラクションエリアに入るところにチケットを通すゲートがある。 手作りピザが食べれる「Pizza AMano」
チケット(カード) The Drive-About Land (Das RumfahrLand)
2階のCarDesign Studio 2006年のジュネーブショーで発表したConceptAのクレイモデル。 LH側は簡易艤装をしてある。
加工中の1/5スケールのクレイモデル(左)と面仕上げ後のモデル(右)。
バイオマス燃料の研究を展示するラボ 無重力を体験できる装置。
割り当てられた位置の植物の成長をWeb上で見ることができる。 Volkswagenの最新技術を展示するコーナー
AUTOSTADT内から見たKonzernForum
4月から10月の間、KonzernForumの西側にあるLernParkに子供向けの教習所がOPENする。 写真入のドライバーズライセンスがもらえる。(OPEN時の様子)
工場稼働日(平日)の9:15AMから定期的に巡回している、工場見学用のミニ連接バス。予約も座席指定も利用料もナシ。待合室の看板に付いた時計に発車までの時間がカウントダウンされている。
室内の液晶画面と共に、ガイドの方の楽しい話が聞ける。塗装工程などを除くほとんどの工程を見ることができ、工場内に入るとサイドの自動ドアを全面開放し、生の空気と音を感じ取ることができる。
All-Terrain TrackではTouaregを使ったオフロード体験ができる。シーソー橋や池などの関門を通過していく。(25ユーロ要予約)

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